交通事故に遭った後

賠償金のことは弁護士にまかせる

危険性

自分にはまったく非がないのに、交通事故に遭ってしまうということはあります。

さらに怪我をして通院を余儀なくされるということもあります。koutsujiko専門の丁寧な弁護士はこちら。

本当につらくてたまらないのに、加害者側の保険会社から怪我の程度を
しつこく聞かれたりするのは苦痛なものです。

苦痛

半年くらい通院をしても症状が残るという場合は、医師によって症状固定という
診断を下されることになりますが、この診断によって後遺症の等級がきまっていきます。

加害者側の保険会社からはこの等級によって、賠償金の額が決められているのですが、
日本の場合、海外に比べて賠償金の金額が少ない傾向にあります。

コーヒーこぼして3億円!?アメリカの損害賠償

みなさんも一度は「マクドナルド・コーヒー事件」を聞いたことがあるのではないでしょうか。
日本でも語り継がれているアメリカの有名な懲罰的損害賠償がくだされた事例です。

具体的な内容としてはこうです。1992年にマクドナルドのドライブスルーで
熱々のコーヒーをある人が購入しました。

そして購入したコーヒーを車の中で膝の上に載せて飲もうとしたところ
熱々のコーヒーが溢れてしまったのです。

そしてそのコーヒーが孫にかかってしまい、火傷で皮膚移植手術の入院と
2年間の通院をしなければならなくなってしまったのです。

みなさんならこれは事件ととらえますか。事故ととらえますか。

被害を受けた側は、上記の事柄を受けて裁判を起こします。
そして裁判の結果として、マクドナルドのコーヒー売上高2日間分に相当する
270万ドル、日本円で約3億円にもおよぶ賠償額が下されたのです。

なお、このような高額な請求が下された背景には、被害者側の窮状と
加害者にあたる大企業側の不誠実な態度、莫大な収益が陪審員から
批判・問題視されたことが大きく影響したと言われています。

つまり、このような日本ではありえないような高額な賠償金が請求されることが
ありえてしまうのは、日本とは異なる懲罰的損害賠償制度を認めていること、
民事陪審が採用されているためなのです。

賠償金額

できるだけ多く賠償金をもらいたい


つらい怪我まで負ってしまっているのに、この程度しか支払われないのかと
憤ったり、泣き寝入りをする人もいいです。

でもその賠償金の金額に不満を思っているのでしたら、解決を急がないで
まずは弁護士に相談してみるのも1つの方法です。

弁護士でも交通事故の案件に詳しい弁護士もいますので
そういう人に相談してみるのがいいのです。

交通事故に遭ったらまずは警察に届けることと、治療をしっかり受けることが前提です。