交通事故に遭った後

交通事故トラブルは弁護士と打ち合わせて解決を

危険性交通事故は保険会社が入っているからと言って、
すぐに示談解決が出来るとは限りません。

特に被害者になってしまった場合、加害者の出方によっては
裁判に発展する可能性もあります。

しかしそういった時に、保険会社には頼れません。

実は保険会社は当事者に代わって裁判をする権利がありません。
ですから、もし解決のために裁判という手段を選ぶのであれば、
自ら裁判を起こすしかないのです。

裁判を起こす

そうなると、弁護士も自分で探しにいく必要があります。
とは言え、平日仕事をしていれば、いつでも弁護士に相談に行くという訳にもいきません。

中には弁護士と打ち合わせる時間がないので、裁判は諦めて、相手が折れるのをただ待つという人も
いるのではないでしょうか。

しかしそれだといつ解決出来るのか分かりません。実は交通事故専門の法律事務所でも平日の夜間や
土日に対応してもらえる所が最近では増えてきています。

また、直接事務所で打ち合わせる時間がとれないのであれば電話相談OKの場合もあります。
このような法律事務所を選べば、普段時間が作りにくい人も弁護士に依頼して裁判を起こす事が可能となります。

また裁判当日も出廷が難しければ弁護士に代わりに出廷してもらえるので安心です。

代わりに出廷

弁護士費用は気になるところでしょうが、弁護士事務所によっては料金形態も様々になってきており、
また多少費用をかけてでも弁護士に依頼するほうが、やはりメリットも多いです。

交通事故トラブルで悩んでいるのであれば、やはり納得出来る示談解決を目指しましょう。

交通事故の損害賠償問題は「民事裁判」で決着

交通事故の問題は決して他人事ではありません。
迷惑なドライバーが後方から突っ込んでくれば、それだけで事故の当事者になりますし、飲酒運転やあおり運転などは
連日連夜報じられていますが、一向に減る気配がないのです。

交通事故の被害者は加害者に対して賠償請求ができます。
いわゆる普通の市民同士の交通事故であれば、専門家が間に入る事で穏便に「示談」によって終結します。

一方で加害者が「モンスター的」なタイプだった場合、賠償金が円滑に支払われず民事裁判手続きをして、
被害者は被害回復をしなければなりません。

悪質な交通事故を起こした加害者は刑事事件の裁判で裁かれ、有罪判決を受けますが、あくまで刑事事件として判決が
下されても、損害賠償請求の事は別件ですので要注意です。

民事裁判の申し立ては刑事事件とは違い検察だけではなく一市民でも出来ます。
請求金額が少ない場合は簡易裁判所で、対して悪質な加害者に対して本質的な追及をしたい場合は地方裁判所に申し立てるのが一般的です。